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一緒に汗をかいてみませんか!
 今、自分たちで出来ることは自分たちで取り組むことが大きく求められています。もちろん、社会とのかかわり方は百人百様です。大切なことは、それぞれの状況下でそれぞれが出来ることを出来る範囲で行動することだと思います。そうすることで少しづつ地域が、社会がよい方向に動きはじめると共に、本人自身も連携する仲間が生まれて、いきいきと輝く市民に生まれ変わります。
 今、一人の「秀でた」代表者よりも10人、100人の考え・行動する市民の知恵が求められています。市民同士が交流し、手を携えて少しづつ前進することで着実に地域や社会が生まれ変わります。
 私たちは、そういう社会を実現しようと活動しています。

2018年05月10日 09時45分
赤い羽根募金や社会福祉協議会費などの支払は任意です。
 全国の自治会では、自治会に加入すると赤い羽根募金などの募金や社会福祉協議会費などの他団体会費も必ず支払わなければならないかのような誤解を与える方法で集金されているところも多いようです。野田市においても状況は同じで、この点を2017年3月に当会は野田市自治会連合会に問題提起しました。その後、議会でも一般質問されるなどして、自治会にも周知されたはずですが、未だに多くの自治会では長年の慣例として行われ続けている状況のようです。
 この状況に業を煮やした、当会メンバーが自身が所属する自治会の総会で問題提起したところ、役員会で協議され、違法性を認識し、2018年度から是正することを決めました。
 野田市においても、同状況を把握し、改めて自治会長会議で周知するとの方針を示しています。
 本件の詳細は、当会で作成したチラシ(PDF 170KB)を参照してください。皆さんの自治会でも同様の慣習が行われていましたら、是非、チラシをダウンロードして問題提起にご活用ください。

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2017年03月09日 10時00分
野田市自治会連合会へ公開質問状を送付しました。
 当会には日常の活動を通じて様々な諸問題が市民から持ち込まれております。その中に「赤い羽根共同募金などの任意募金が自治会費に上乗せ徴収されている。本来善意の任意募金が、事実上自治会費に含めて強制的に徴収されていることは納得できない。」とするものがありました。

 寄付等の自治会費への上乗せ徴収については、滋賀県甲賀市の希望ケ丘自治会が自治会費に赤十字や共同募金への寄付分を上乗せして徴収することを決議したことを巡って争われた裁判で、最高裁第1小法廷は2008年4月3日に自治会側の上告を退け、自治会費への寄付分上乗せは寄付を強制するもので無効とした大阪高裁の判決が確定(PDF 297KB)しています。

 この問題は、市民個人が地域の中で疑問に感じてもご近所関係の悪化を危惧して、なかなか自治会総会の中で言い出せないという事情があるようです。しかし、これが事実であれば、違法行為が行われていることになります。

 そこで当会では、そのような市民の代弁者となって事実関係の照会と見解の聴取を公開質問状(PDF 100KB)によって行いました。


回 答
(2017-04-24)
 
野田市市民生活部市民生活課の課長から平成29年4月24日付けで本件に対して回答(PDF 60KB)がありました。
 
その内容な、自治会連合会は、各自治会を指導する立場にないことから、調査を行う予定はないが今回の件を情報提供と注意喚起していくというものでした。また、上乗せ徴収違法問題については「自治会ガイドブック」なるものに既に記載しているとの補足がありました。

 これを受けて早速、市内の一部の自治会に加入している当会メンバーからは
「今年の自治会費の集金に来られた班長から、『集金にあたり今年は赤十字の募金は強制しないように』との注意があった」の報告が当会には届いています。

 それにしても、当会が質問状を宛てたのは「自治会連合会という任意団体の会長宛」です。ところが回答は「野田市市民生活部市民生活課の課長名」でした。これは、少なくとも自治会連合会という任意団体は、野田市がその意思表示を含む事務の一切を取り仕切り行っていることを示しているのでしょう。

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